忍者ブログ
プレイしたゲームのメモ。不定期。 自分用のところが大きいが、一部攻略情報が誰かの参考になるかもしれないと思い公開中。 元は別の用途に使っていたものの再利用のため、一部にその頃の名残あり。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

・ヤシャ攻城戦

最終的な選定メンバーはイーブイ(主)、プリン(オイチ)、ムクバード(ムネシゲさん)、ドテッコツ(コブシの人)、ドッコラー(モブショー)、タマザラシ(えべっさんなモブショー)の6匹。
主人公がようやくリンク55程度なので進化は可能性すらなさそう。
基本的な戦術はとにかく通路を利用して1匹1匹確実に仕留める方針。ズバットはとにかく速攻、ズルックの強いやつ(未だに名前を覚えていない)は敵の数が少なくなってから袋にして手出しできないようにする方向。
ルーレットで陣形が崩れて何度かやり直しになりながら、ムクバードの威嚇で攻撃sage、戦闘の敵に合わせて肉盾役をチェンジしつつ進行。
途中プリンが玉手箱部屋に飛ばされるが、戦力的には対して問題ないのできずぐすりを回収させてみる。なんというか…すごく…しょぼいです。(たまてばこの中身が)
途中ムクバードが急所にいちげきを入れられて沈む絶対絶命のアクシデントが発生するが、運良くゾロアークがこおり状態のまま玉手箱部屋にボッシュートされたので、プリンに戯れてもらう。
命中が50%程度しかないのにしっかりきっちり攻撃を当てるプリン。命中率(笑)
タマザラシはズバットを仕留めた後はダメージソースというよりは、ブショーパワーを利用したひるみとこなゆきによるこおり状態狙い、あとは袋要因。
現時点で一番苦戦したヤシャの城攻めもどうにか終了。
このあたりでようやく野良ポケモン・野良ブショーの「ポケモンの強さ」が戦闘に出したメンバーの強さに比例して増えるらしいことに気がつき、道理で弱い仲間しか出てこなかったはずだと納得。
戦力が高めのキャラを適度に混ぜることで、流石に戦力が100以下の仲間が出てくることはなくなる。

・来月への伏線
ツバサ攻城戦に向けてでんきタイプのポケモンを鍛えることができないかと思いギンチヨさんを野良ブショーにけしかけてみたところコリンクがルクシオへと進化する。
周囲8マス無差別攻撃の為、使い勝手が難しい予感がするがでんきタイプが全く育ってない現状では進化ボーナスで能力値が増えたのはかなり大きい。他のでんきタイプは戦場に出すとタイプの差を乗り越えて倒されるレベル。
戦力高めのキャラと鍛えたいキャラをセットで出撃させて地道にリンク上げしつつ、そろそろ余裕が出てきたのでテンションに気をつかいはじめる。
また、進化にテンションが関係ある場合に供えて「ムードメーカーのテンションアップ」「道具(テイクアウト用ぽにぎり)によるテンションアップ」が戦闘後も持続するのかの確認。
結果、ムードメーカーはNG、ぽにぎりはOKであることが判明。グレイシアにできるかどうか勝負どころ。
PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
E-Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]