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プレイしたゲームのメモ。不定期。 自分用のところが大きいが、一部攻略情報が誰かの参考になるかもしれないと思い公開中。 元は別の用途に使っていたものの再利用のため、一部にその頃の名残あり。
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・ツバサ攻城戦

主人公とオイチ二人は割愛してもいいのではないかと思う今日このごろ。
便利で大概の試合に連れまわしているケンシンさんとムネシゲさんに加えて、ひこう対策にギンチヨさんとタマザラシ持ちのモブショーという顔ブショーをひきつれての試合。
結果から言うと一度もリセットをしない珍しいまでの楽な試合に。ムクバードがもうどくになり途中で落ちる悲劇が起こりつつもつつがなく終了。大活躍なのに最後まで残れないムネシゲさん(´・ω・`)
正直ケンシンさんの使い勝手が良過ぎて、ケンシン制限プレイだけでかなりの制限になるのではないかと考えたりしながら真ん中?の浮島で戦う。プリンとイーブイはルクシオのほうでんに何度巻き込まれたか…もといプレイヤーが巻き込んでいるんですが。

・終盤に向けて
捕まえられなかったアヤゴゼンをゲットする。アイテムがふえに圧迫される昨今、全体回復持ちかつこおりタイプと嬉しいが次のフクツ戦では使いにくい罠。
ゲットはシンゲンさんがオーバーキルにも程があるダメージでやってくれました。700ってポケモンのダメージじゃないよね。
はがねタイプの対策に追われながら、攻略順の思案。フクツ→ミタマ→フブキだとミタマで主人公(とプリン)が役立たず過ぎるが、かといって先にフブキを攻略できるのかという問題。
リキュウのダルマッカがやってくれるか、ユキムラに頑張らせるか。悩みながらほのおタイプの底上げをしつつ、仲間ブショー(モブショー)のベストリンクポケモン探しも平行で行う。シナリオの長さ的に「鍛える」のは銀(70%)のポケモンでもいいが、コンプ魂がうずうずするので。
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・ヤシャ攻城戦

最終的な選定メンバーはイーブイ(主)、プリン(オイチ)、ムクバード(ムネシゲさん)、ドテッコツ(コブシの人)、ドッコラー(モブショー)、タマザラシ(えべっさんなモブショー)の6匹。
主人公がようやくリンク55程度なので進化は可能性すらなさそう。
基本的な戦術はとにかく通路を利用して1匹1匹確実に仕留める方針。ズバットはとにかく速攻、ズルックの強いやつ(未だに名前を覚えていない)は敵の数が少なくなってから袋にして手出しできないようにする方向。
ルーレットで陣形が崩れて何度かやり直しになりながら、ムクバードの威嚇で攻撃sage、戦闘の敵に合わせて肉盾役をチェンジしつつ進行。
途中プリンが玉手箱部屋に飛ばされるが、戦力的には対して問題ないのできずぐすりを回収させてみる。なんというか…すごく…しょぼいです。(たまてばこの中身が)
途中ムクバードが急所にいちげきを入れられて沈む絶対絶命のアクシデントが発生するが、運良くゾロアークがこおり状態のまま玉手箱部屋にボッシュートされたので、プリンに戯れてもらう。
命中が50%程度しかないのにしっかりきっちり攻撃を当てるプリン。命中率(笑)
タマザラシはズバットを仕留めた後はダメージソースというよりは、ブショーパワーを利用したひるみとこなゆきによるこおり状態狙い、あとは袋要因。
現時点で一番苦戦したヤシャの城攻めもどうにか終了。
このあたりでようやく野良ポケモン・野良ブショーの「ポケモンの強さ」が戦闘に出したメンバーの強さに比例して増えるらしいことに気がつき、道理で弱い仲間しか出てこなかったはずだと納得。
戦力が高めのキャラを適度に混ぜることで、流石に戦力が100以下の仲間が出てくることはなくなる。

・来月への伏線
ツバサ攻城戦に向けてでんきタイプのポケモンを鍛えることができないかと思いギンチヨさんを野良ブショーにけしかけてみたところコリンクがルクシオへと進化する。
周囲8マス無差別攻撃の為、使い勝手が難しい予感がするがでんきタイプが全く育ってない現状では進化ボーナスで能力値が増えたのはかなり大きい。他のでんきタイプは戦場に出すとタイプの差を乗り越えて倒されるレベル。
戦力高めのキャラと鍛えたいキャラをセットで出撃させて地道にリンク上げしつつ、そろそろ余裕が出てきたのでテンションに気をつかいはじめる。
また、進化にテンションが関係ある場合に供えて「ムードメーカーのテンションアップ」「道具(テイクアウト用ぽにぎり)によるテンションアップ」が戦闘後も持続するのかの確認。
結果、ムードメーカーはNG、ぽにぎりはOKであることが判明。グレイシアにできるかどうか勝負どころ。
ポケモン+ノブナガプレイメモ

・プレイ方針(とりあえず最初のシナリオのみ。その後はクリアしてから考える)
普通にプレイすると簡単だがガチガチに縛りを入れてクリアできなくなっても困るので初見でどうにかなりそうな縛りを考えた結果、以下のルールを採用。
1:(イクサ可能になってから)毎月イクサに挑む
→主人公とオイチがいないとイクサができないので二人は常に攻城戦に参加。初期手持ちのイーブイとプリン(とその進化系)のみ使用可能。また、味方を鍛える行為の制限も兼ねる。
2:空き城にわざと攻め込ませる稼ぎプレイ禁止
→毎月のイクサを城を落としてわざと攻め込ませて占領し返すことで時間やその他の色々を稼ぐ行為は制限の意味がないのでやらない。
3:フリーバトル含めた全ての戦闘で、使用可能であるポケモンの数は(あれば強制イベント以外は)相手の使用ポケモン以下
→以下なので当然同数も含む。未満ではない。数の暴力の禁止。防衛戦の場合は攻め込まれることが分かっているようなイベント防衛戦であれば可能な限り城の人数を調整、それが不可の場合は使用しないキャラを後ろに下げておくなどで対策。
4:野良ブショーは全力でスカウト、攻城戦はできる範囲でスカウト
→イクサで攻め込んだ先にブショーがいたが6人みっちりなので戦いにいけません、といった場合を除いて自陣営で沸いたブショーは常にゲット。攻城戦は戦闘に出せるポケモンが制限されるので可能な範囲で。ただし最低敵ブショー総数の半数以上はスカウトする。
※ブショー数が野良ブショーをスカウトに行くのに足りない場合はイクサ優先

・補足
セーブのタイミングはワールドマップのみ。イクサ中のセーブはしない。これは制限どうこうと言うよりは、イクサ中にセーブすることでの詰まりを防ぐ為。
攻略情報は基本的には調べない方向。イーブイの進化系が色々複雑すぎるのでイーブイ進化に関しては確認。
また、スカウトの制限があるためスカウト条件についても確認。
攻略に含めるか微妙なところとして、無関係な場所で詰まると大変なのでバグに関しての情報も進行に影響がありそうなものは調べてよいものとする。
リンク値稼ぎのタイミングが限られる為、ふしぎなふえをどれだけ有効活用できるかが重要になりそう。

☆イーブイの進化方針
エーフィー→制限的にそのタイミングでそのリンク値達成が無理。戻って進化させるのは毎月イクサ制限にひっかかるので無理。よって進化不可。
リーフィア→制限的にry
ブラッキー→ギリギリ可能か不可能か、といったライン。プレイ状況によるが、進化候補。
グレイシア→一番問題なく進化させられそうであり、手持ちに少ない氷系統の進化ということでバランスとしても良好。ブラッキーが無理であればこちらか。
シャワーズ・サンダース・ブースター→ブラッキー・グレイシア進化が不可能だった場合に採用。選ぶとすればシャワーズか。次点でサンダース、ブースターは【せっかくだけど遠慮します。】
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